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なかなか、『芽』が出ないなぁ~。なんて悩みをかかえている、そこのあなたへ。
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そもそも、芽が出るって言葉の意味知ってますか?いきなり変な質問ぶっこんですみません。たぶん、芽が出なくて悩んでいるからこの記事を読んでくださっているとは、思うんですけど、自分はなんとなくでしか意味がわかんなかったので、調べました。
まあ、芽が出るって植物の芽が出る以外に直訳すると…成功の兆しが見える。幸運が巡ってくるとか、そういう意味なんですが…
要するに、何かに頑張っている状態から、ようやくその頑張りが報われる瞬間のことなんですよね。
で、今回はそんな『自分の中の芽を出したい!』←こう悩む人に向けて記事を書いています。
自分の中の『芽』を出したい!そんな時こそ心に余白をつくろう…
夢や目標、それらを叶える達成しようものなら、我武者羅に頑張る。毎日毎日必死になって汗水垂らし、時には涙をこぼし、必死に向かい続けると思います。
けど、頑張ることと同じくらいに僕は心に余白をつくることも大切なんじゃないかなぁ~って思う。
なぜかというと、自分が楽しみながら続けることが一番大切だからです。
誰しも、嫌いなことを頑張り続ける人、もっというと嫌いなことを夢や目標にする人はいないと思うし…
例えば、絵が好きならイラストレーターになるために必死に毎日イラストを描いて修行するといったように、誰しもそれが好きだから頑張るじゃないですか。
だから、その好きなことを頑張り続けるためには、頑張ることと同じくらい心の余白は大切だと思うわけ。
心の余白とは、好きでい続けるための秘訣
心の余白は頑張ることと同じくらい大切だ、その理由として『好きでい続ける』ために必要不可欠なことだからです。
なぜなら、誰しも芽がなかなか出ず、焦り、もがき苦しむと自分を否定することに走ってしまいがちになると思う。
それが積み重なれば、好きで続けていたはずのことを嫌いになってしまうなんてことも…
そうならないためにも、心の余白は大事だと思うわけです。
- 行き詰まったら休む
- 心が疲弊したら休む
- たまには気分転換をする
植物の成長がゆっくり、ゆっくり進んでいくように、努力の成果も時間がかかるもの。
『周りは芽がでたのに、自分は~』って、時には気持ちが沈む時もあるとは思うけど、やっぱり好きなことは好きなままで、続けることが大切だと思うから嫌いにならないことが一番だと僕は思います。
自分と向き合い上手に付き合うことができれば、いつか芽は出ると思う
結局『心の余白』とは、自分自身と向き合うこと。
心の余白とは気分転換をしたり、たまには休むことですが…結局それは『自分自身と向き合う時間』であり、うまく自分と付き合うことが大切なわけです。
だから、みんなも芽がでなくて病んでる時は、心の余白をつくろうぜ!!
そんじゃ、さいなら~