肌荒れを治したい PR

『思春期の悩み』小・中学生の間ニキビが酷過ぎて死にたくなった話。

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同じ人間でも、キビが全くできない人。

洗顔もして、スキンケアで肌の手入れをしてるのにニキビができる人。

『思春期ニキビ』って、大きく分けるとこんな感じになると思います。

ちなみに僕は後者でした…。

 

いちま
いちま
どうも!いちまです。現在21歳の大学生です。今回は僕のちょっと嫌な過去についてお話したいと思います。

 

ざっと、この記事の内容を要約すると…

この記事の内容

この記事では、『思春期ニキビ』に悩む小・中または高校生に向けて、僕がニキビが酷過ぎて死にたくなった過去を『どう切り抜けたのか?』。

少しでも、ニキビに悩む後輩の参考になればなと思っています。

 

自分の顔を鏡で見て、毎日泣いている…。

そんな生活から解放されるように、これまでのことをつづっています。どうぞ、安心してついて来てください!

それでは、記事の方に入ります。

 

思春期の悩み『ある日ニキビのせいで僕は…。』

 

ある日、『ニキビ』が自分の顔に初めてできた時。

僕の生活は大きく変わりました。

当時小学生だったころ、小学4年生までは何一つ変化はなく、普通に生活していたんですが、小学5年生を向かえた時。

僕の顔中に突如として、大量のニキビが発生しました。

もう…絶望の域を超えて、地獄でしたね。

あの顔中にブツブツだらけ、赤ら顔の自分の顔を鏡で見る度、泣いていました。頭の中では、ニキビのない自分を想像してはいるものの、鏡に映る自分は醜い姿。

リアルに死にたくなりました。

それぐらい『はじめてのニキビの悩み』は、自分自身を苦しめる毒となったんです。

そうなってしまった原因もなんとなくはわかっています。

俗いうに、成長期による体質の変化。

それに伴いホルモンバランスが乱れた結果、大量のニキビが発生したんです。

そうなってしまったら、今までとは違う生活を送ります。たぶん、これは僕だけじゃないはずですが…

周りの視線が、必要以上に気になったり、ヒソヒソ話なんかにも過剰反応します。『もしかしたら、僕のことを話しているんじゃなのか?』ってね。

特に給食の時なんかは、一番苦でしたね。

班員同士で、席をくっつけて給食を食べるじゃないですか?そのせいもあって、ずーと下を向いて、顔をあげることができませんでした。

しかも、そういう生活を送っていると、どんどん自分自身への自信が消えていき、どんどん暗くなっていきます。

でも、そんな僕でも『あるもの』に出会います。

 

小学生時のニキビは、プロアクティブで治ったけども…。

 

そう、それが『プロアクティブ』。

当時、CMなどで話題になってため、ダメもとでお母さんにお願いして注文してみました。

効果を感じるのは、とても早かったです。使ってから一カ月、顔中にあった大量の赤ニキビがまるでなかったかのように、消えました。

まじで、まじで、そん時は…本当に嬉しかった。

嬉しすぎて、うん。プロアクティブが好きになった。

 

まあ、そう人生は甘くはなく。

中学生活に、僕は人生で一番の肌荒れを経験することになります。

 

中学生時は、これまでにない人生で一番の肌荒れが襲う!

 

中学2年生ぐらいからですかね?

自分自身の顔に異変を感じ始めたのは…。

 

たしかに、『プロアクティブ』は神でした。

たぶん、思春期ニキビのなり始めなら、これを使えば一発で治る!

そう断言してもいいくらい、効果は絶大でした。

 

でも、中学2年生のある日から、その常識は崩壊します。

『プロアクティブ』が突如効かなくなったんですよね。赤ニキビっていうものは同じなんですが、以前みたいに大量発生するなんてことはんかったです。

けど、ポツポツと大きいものができ始めるようになりました。しかも、それらのデカ物が治りが悪く、プロアクティブを使っても完治しなくなったんです。

 

ここで、僕がもっとも恐れていたこと。それを、中2の冬ぐらいに経験します。

それが、『ニキビ跡』!!

こいつらが一番厄介といってもいいです。というか、一旦できてしまうと、しばらくの間治りません。

このニキビ跡『色素沈着・クレーター』をくり返すようになりました。

 

そんな中、中3になった頃に再び僕に魔の手が襲いました。

この時に経験した肌荒れが、僕の人生史上最も酷かった時期だと思います。

原因は何かよくわかりませんが、また突如として大量発生しました。しかも、今回のは今までと違ってニキビが化膿なんかしたりして、紫色に変色するかなりヤバいやつです。

もう、この時は『死にたい』と何度も思いました。

再び小5の絶望が降りかかってくるとは思ってもいなかったので、心底絶望しました。何回も時が戻せたらな…。とか考えたことか。

 

しかし、そんな僕でも中学を卒業します。

そして、この時ぐらいから『ニキビは皮膚科へ』という情報が本格的に流通するようになったんですよね。うーんと、ブラマヨの吉田宣伝しだしたことによって(笑)

で、僕も決心して『皮膚科』へ行きました。

 

病院でもらう抗生物質で落ち着いたけども…。

 

皮膚科で、もらったものは『抗生物質+飲み薬』。

これがまた、よく効くんですよ!

むしろ、重症化したニキビは個人でどうこうできる問題ではなく、皮膚科に行くべきです。少なからず、僕はそれでよくなりました。

けども、治ったのはブツブツの話で、クレーターや色素沈着などのニキビ跡は皮膚科の薬では治んなかったです。というか、皮膚科の薬にそんな効果はありません。

ニキビには効果あっても、ニキビ跡には効果がないんですよね…。

 

けど、そんな中僕が出会ったのが…

 

ニキビ跡には、リプロスキンが一番の効果があった!

 

ニキビ跡には、『リプロスキン』。

結局一番効果があったのは、ニキビ跡専用化粧水の『リプロスキン』だったんですよね。

リプロスキンには、ニキビ跡に治療以外にも『ニキビのできにくい肌』に整える効果もあるため、今でも使っています。ちょうど、7年目といった感じです。

 

でも、ニキビ跡って本当に少しづつしか治んないから、根気のいる作業だと思います。1年ぐらい継続して使ってみて、『あれ!?なんかよくなった?』って気づく感じですので(笑)

 

まとめ:今苦しくてもいつか必ずよくなる日がくるさぁ!

 

さて、まとめに入りますが、どうですか?ご自身と重なる出来事や悩み、境遇などはありましたか?

思春期の悩み。特にニキビとかは、経験してる人にしかそのツラさはわからないし、時には本当に死にたくなることだってあります。

でも、そこで誤った方向に舵をきらずに、地道に前だけ向いてひた向き自分自身と向き合っていれば、僕のように『思春期の悩み ニキビ』を解消する出会いや手段、方法に巡り合えると思います。

ついでに、時代が進むにつれて医療の技術も進化しているので、5年後、10年後のみた未来にはニキビに対して最強の特効薬なんかも開発されているかもしれません。

そんな感じで、今はツラくてもいつか必ず思いっきり心の底から笑える日はくると思います。

今回の僕の記事がどれだけ、思春期の悩みをかかえる後輩の参考になったか正直面頭向かって、会話しているわけではないので、わかりませんが…

少しでも心の救いになっていることを願っています。

 

今回僕が、記事の中で紹介した『プロアクティブ』と『リプロスキン』に興味を持ち試してみたくなった場合、下記に商品リンクを貼っとくので是非試してみてください!

どちらも60日間の返金保証付きなので、もし効果を感じなかったり、お肌に合わないなんてことがあれば、お金はかえってきます。

でも、使ってみないとやっぱり人間ひとりひとりの身体の仕組みが違うわけだから、合う合わないがわかりません。

明日は明日の風が吹く!

前向きに人生楽しみましょう!

本日は以上です!それでは、また…

 

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