自己開示

好きってなんだろう?人はどうして人を好きになるのか考えてみた話

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好きって何だと思いますか?

この一見単純そうで、深く考えてみると実は奥が深くてよくわからない感情を誰しも一度は真剣に向き合ったことがあるんじゃないでしょうか?

当然僕自身も真面目に悩んで、考えたことがあります。

深く考えたからこそ、この難解ともいえる問いに僕自身なりの解を持っています。

今回は、『好きってなんだろう?人はどうして人を好きになるのか考えてみた話』についての話です。

いちま
いちま
こんにちわ、いちまです。今回はちょっと哲学っぽい内容ですので個人的な主観として聴いてもらえればなと思っています。

 

『好き』という感情ってなんだろう?

『好き』という感情ってなんだろう?『好き』という感情ってなんだろう?

 

まず単純に『好き』という感情がなんなのか、根本的な部分から見ていきたいと思います。

で、結論からいうと『好き』とは…自分以外の誰かに何かしらの行為を持つことだと思います。

同性愛などゲイやバイセクシャルといったお互いを好きになる関係性も生まれますが、一般的に僕たちと馴染み深い『好き』は異性間、つまり男女の間で生まれるのが一般的ではないでしょうか?

別にこれは同性愛などが一般的じゃないとかの話ではなく、僕自身が経験する『好き』が男女の間に生まれるからです。

もし仮に僕がバイセクシャルやゲイだったとしたら、こっちが一般的な『好き』になるかと思います。

 

『好き』という感情は1つだけなのか?

『好き』という感情は1つだけなのか?『好き』という感情は1つだけなのか?

 

では、『好き』という感情は1つだけなのでしょうか?

これは動物的な側面から見ると、種の繁殖という好き。

つまり、子孫を残すためのパートナーを選ぶためとうのが、動物的な側面から見た好きです。

でも、人の場合は必ずしも種の繁殖のためとは言い切れないと思います。

セフレといった行為だけをする関係性があるように、種の繁栄のために『好き=求愛』が必要ない場合もあるからです。

そのため人の場合の『好き』とは、2つの側面をもつ好きがあるのではないかと思います。

それが…

  • 情熱的な好き
  • 理知的な好き

の2面性です。

 

情熱的な好き

この情熱的な好きとは、マッチのように一気に熱が入り、同時に急速火が消えて冷めていくもの。

つまり、短期的なんだけど熱が入りやすい『好き』です。

多くの人が、この『情熱的な好き』という感情から異性のことを好きになるかと思います。例えば、相手の顔が可愛くて一目ぼれしただとか、相手の顔がカッコよくて一目ぼれしただとかがイメージしやすいのではないでしょうか。

もっというと、何気ない仕草にドキッとしただとか、相手の身体に触れてドキッとしたりと何かのキッケカで自分自身の心に火がつく感情の爆発です。

 

理知的な好き

続いてこの理知的な好きとは、情熱的な好きが冷めたあとの状態であり、砂時計のように堆積していくもの。

つまり、長期的で時が流れるごとに、その重さも増す『好き』です。

もう少しわかりやすく類似的なものと重ねると、『愛』や『愛おしい』といった感情に近いものだと思います。

この理知的な好きになると、単に相手の見た目的な指標で心が動かされるのではなく、相手の内面的な要素だったり、お互いのことを深く知れば知るほど両者の関係性が濃くなり、同時に好きの感情も深みを増す。

まさに、砂時計のようにゆっくりなんだけど、時間が経てば砂も積もりその重さも増す関係性ですね。

 

『好き』という感情は必要なのか?

『好き』という感情は必要なのか?『好き』という感情は必要なのか?

 

好きという感情が2つあることは、ここまでの流れでだいたい分かったと思います。

では、そもそも『好き』という感情は必要なのか?

極論に近いかもですが、ある種この問いが一番『好きってなんだろう?』の問いに近づくヒントなんじゃないかと個人的には思います。

で、これは僕個人の考えですが、『好き』という感情。人が人を好きになる理由。これらは互いの足りないものを補うために必要なのではないかと思っています。

生物というものは、一部例外を除いて基本的にオス・メス、つまり男女で別れています。

これは種の繁栄という目的のためでもありますが、もっと奥深いもの…

それは互いにないものだったり、足りないもの、必要なものなどを求め合うために『好き』は必要なのではないかと感じます。

例えるならば、あの人の声を聴いていると、自然と落ち着く。または一緒にいると落ち着くだったりなど、自分にはないけれどあの人にはそれがある。

といったように、求め合う・必要とする何かを得るための基盤として『好き』は役割を担っていると思います。

 

まとめ:『好き』とは理知的な好きを深めるために必要なもの

まとめ:『好き』とは理知的な好きを深めるために必要なものまとめ:『好き』とは理知的な好きを深めるために必要なもの

 

まとめますが、『好きってなんだろう?人はどうして人を好きになるのか考えてみた話』とは…

理知的な好きを深めるために必要なものであり、人が人を好きになるのは互いの足りない何かや欲するものを必要とするためです。

結局情熱的な好きが一生続く人もいますが、だいたいがいつかは冷めます。

その冷めた状態から理知的な好きへと移り替わればいいですが、うまく行かない場合は破局だったり、離婚などといった形で終わる場合が多いです。

もちろん誰かのことを好きになるということ自体素晴らしいことですし、その気持ちが冷めることも別に何らおかしいことでもないです。

けど、長期的な目線で見た際に、一人の人をずっと好きでいることは人として、いや生物として見た際にとっても幸せなことなのは間違いないですね。

今回は恋愛に関する哲学チックな内容でした。

そんじゃさいなら~

 

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いちま
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