本記事は、2020年3月28日に更新したものです。最新の情報やお得なキャンペーンなどは、各公式サイトで確認してください。
疑問:『VR SQUARE』って何?どうやって使うの?
↑
この記事では、このような疑問を解決します。
結論:『VR SQUARE』は、ソフトバンクが5G時代到来に先駆け新しくリリースした新サービスです。手持ちのスマートフォンで、スポーツや音楽、舞台などのさまざまなVR体験が可能なサービスとなっています。
- 『VR SQUARE』とは?
- 『VR SQUARE』の始め方・使い方
- 『VR SQUARE』の特徴
- 『VR SQUARE』の評判
- 『VR SQUARE』に関するよくある疑問
では、早速見てきましょう!
\ おすすめのVR動画が見れるサービス /
PICMO VRというサービスでは、様々なジャンルのコンテンツを14日間無料で体験することが可能です。
中でも、上記動画のように『グラビアアイドル』のコンテンツが、ダントツで人気ナンバーワン!
興味のある人は、下記リンクより公式サイトにアクセスできます。
↓↓↓
目次
『VR SQUARE』とは?
まず「VR SQUARE」とは、Softbank(ソフトバンク)が2020年3月27日より新リリースした、5Gの世界を体感できるアプリのことです。
手持ちのスマートフォンで、スポーツや音楽、舞台などのさまざまなVR体験が可能!
今後はプロ野球をはじめ、プロバスケットボールB.LEAGUE、格闘技、音楽ライブ、フェス、舞台など、さまざまなコンテンツが配信される予定!
そんな「VR SQUARE」について、①から④の4つのポイントを詳しく紹介していきます。
①:迫力の3D動画を体験できる!


『VR SQUARE』では、VRゴーグルを装着することで、スポーツ観戦などをまるで会場にいるかのような迫力のある映像で体験することが可能です。
これは5G時代の恩恵を一番感じる機能ではないでしょうか?
②:リアルタイムでライブ配信も視聴可能


また『VR SQUARE』では、スポーツ・コンサートなどを、臨場感あふれるライブ配信で体験することもできます。
つまり、自宅にいながら本当にライブにいってるかのような体験ができるわけです。
これも、レベル高い(笑)
③:マルチアングル機能もあり!


『VR SQUARE』では、立体感のあるライブ映像やスポーツ観戦を体験できるだけじゃなく、さらには会場に設置された複数のカメラを切り替えることで、好きな角度で色々な映像体験も可能!
④:スマホだけでも楽しめる!


一見こういったサービスが『VRゴーグル必須』な感じもしますが、なんとこのサービスはVRゴーグルがなくても、スマホだけで楽しめます。
利用シーンに合わせて様々な視聴モードが組み込まれているため、これはかなり便利じゃないでしょうか?
\ 今だけ無料トライアルが試せる! /
『VR SQUARE』の始め方


『VR SQUARE』の始め方は、とても簡単です。
手順①から③のやり方に従ってやれば、誰でもはじめることができるので早速解説していきます。
手順①:Yahoo! Japan IDの登録
まず、『VR SQUARE』を利用するには、Yahoo! Japan IDが必要になります。
なので、Yahoo! Japan IDを登録されていない方は登録する必要があるんですが、そもそもYahoo! Japan IDが必要なのは、『VR SQUARE』が無料キャンペーンの期間(2020年3月27日~7月31日)までとなっています。
無料体験のキャンペーンが終了すれば、月額500円で利用できるベーシックプランに別途登録しなければなりません。
※詳しく下記の記事を参考にしてください!



手順②:アプリをインストール
Yahoo!のIDを取得できたら、次に専用のアプリをインストールします。インストールは上記のリンクより、ダウンロード可能。
手順③:アプリにログインしてサービスを体験
アプリがインストールできたら、アプリを開いてください。手順①から②に従って進めるとログインできます。
手順①:アプリの右上に『ログインボタン』があるのでタップします。


手順②:すると、Yahoo!にログインするリンクがあるので、そこから先ほど登録したYahoo! Japan IDを入力してログインできます。


これで始めるための準備はOK!
『VR SQUARE』はネット環境があればどこでも楽しめますが、一部対応機器の指定があり、使っている端末次第ではアプリを利用できない可能性があります。
※詳しくは下記の記事を参考にしてみてください。



『VR SQUARE』の使い方


始める準備が整えば、後は使い方です。
使い方も超簡単なので、実際のアプリの画面を例に説明していきます。
使い方
まず『VR SQUARE』自体は、2020年3月27日までは無料キャンペーン中のため、料金を払わずに利用できますが…
サービス自体が『有料』と『無料』のコンテンツで別れています。そのため、有料コンテンツを利用する場合は、チケットを購入して視聴する必要があるので注意が必要です。
では、実際に無料のコンテンツを利用する場合の使い方について解説します。
コンテンツの一覧を、ずーと下にスクロールしていくと『無料動画』があるのでクリックします。


クリックすると、無料で見れる動画が色々とでてくるので、見たい動画をタップして再生するだけです。


VRゴーグルがあれば、動画を再生した後にVRゴーグルに切り替えできるボタンがあるので、そちらをタップすると切り替わります。
実際に『VR SQUARE』で遊んでみた感想!
試しに無料視聴できるコンテンツを利用してみたんですが、凄かったです!
VRゴーグルはもっていないためスマホのみでの視聴になるんですが、スマホを色々と動かしてみると、まるでその場にいるかのような立体感のある映像でビビりました(笑)
試しに一回でも見てみる価値はあると思います!
\ おすすめのサービス /


『VR SQUARE』の特徴
『VR SQUARE』では、主に3つのジャンルを楽しめます!
- スポーツ
- 音楽ライブ
- 舞台
まだ、コンテンツの数自体は少ないですが、これからどんどん増えていくと思います。
\ アプリのダウンロードは下記よりできます!/
『VR SQUARE』の評判


『VR SQUARE』の世間の評判は、以下のようになっています。
ライブ行ってるみたい🤤
VR SQUAREで検索したらわかるよ
他にもレディクレの時のが見れる
マイファスはmineと君のいない夜を越えてとWith Youが見れた
オーラルとかサウシーもあった🤭#MYFIRSTSTORY #VRSQUARE #レディクレ pic.twitter.com/uqsb1ixMaY— マリ (@Mari_0326_) March 27, 2020
朝から「FR SQUARE」で木全追って素敵な土曜日を始めてる🥺🥺
VRもいいけど、これだと5アングルから撮ってるから永遠に木全チッケムできるしカメラの切り替えも簡単🐰
VRは8月からJO1有料になるのかな?😮💦 pic.twitter.com/mGCFw2lUcm— N a n a . (@1us___nana) March 28, 2020
vr square、レディクレのアジカンを見た。カメラが3台切り替え可能、楽曲はRe:Re:と解放区で12分ほど。
全オタクが待っていたものではないか?!とテンションが上がる。時々歩きながらダークアウト(客席?)する建介さんウケ。ヤマちゃんピョンピョン良い。ズームはできないが、楽しい。大満足。 pic.twitter.com/0vfGEg50n0— おゆちゃん (@oyuringo_akg) March 26, 2020
こうなるよ😇😇😇
もう夢中!!!
「VR SQUARE」でアプリを検索🔎#802ガブ🦖 #FM802 pic.twitter.com/cYrqqaSPC4— FM802《802 DINOSAUR》🦖 (@802Dinosaur) March 27, 2020
『VR SQUARE』に関するよくある疑問


『VR SQUARE』に関するよくある疑問を解決していきます。
VRゴーグルはどのようなものが必要ですか?
市販のVRゴーグルであれば、大丈夫です。
なお、レンズが2つあるタイプのVRゴーグルがあれば、『VRモード』でより立体的に動画を視聴できます!
好きな場面から再生できますか?
ライブ配信の動画では、好きな場面から再生することはできません。
なお、オンデマンド動画の場合は動画の画面下の操作バーで自由に変えることができます。
複数台で再生できますか?
同時に複数台での利用はできません。
どのような通信環境が必要ですか?
推奨10Mbps、最低3Mbpsの通信速度が必要です。
一般的な家庭Wi-Fiなら、まず問題ないかと思います。
VR SQUAREを退会はできますか?
はい可能です。
VR SQUAREのWebサイトより退会処理を行ってください。
\おすすめのVR作品が見れるサービス/
まとめ:映像体験の新時代突入!


今回は『VR SQUARE』についての紹介でした。
今後5Gが全国的に普及すれば、増々こういった最先端のサービスは出てくると思いますが、今回紹介した『VR SQUARE』は、いち早く時代の波を体験できるアプリだと思いました。
今世界中はコロナウイルスでパニックになっており、日本もイベントなどの自粛からライブなどのイベントを楽しみにしていたけど、行けなくなっ人も多いと思います。
そんな状況下の中で、『VR SQUARE』は革命的ポジションを、今後構築していくそうだなと個人的に感じました。
この記事がどこまで参考になったかはわかりませんが、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
本日は以上です。
それでは、また…。
関連記事









